この記事でわかること
- コールセンター運営会社がシステムを作る意味
- 「現場発想」で生まれた機能の考え方
- 対応するスタッフが現場を知っている強み
コールセンター向けのシステムは数多くありますが、「実際に電話をかけ続ける現場を知っている会社が、自分たちのためにつくったシステム」はそれほど多くありません。WOWシステムは、コールセンターを実際に運営する会社を母体として生まれました。この記事では、それがシステムの中身にどう表れているのかをお伝えします。
現場を知らないままでは、必要な機能は見えてこない
電話業務の現場は、数字に追われながら、次から次へと途切れないコールに向き合う毎日です。その中でオペレーターが本当に困るのは、たとえば「顧客情報を探している間に会話が止まってしまう」「対応した内容が個人のメモに埋もれて共有されない」といった、地味で、しかし毎日繰り返される小さな停滞です。
こうした課題は、機能一覧を眺めているだけでは見つかりません。実際に現場を運営し、同じ問題に直面してきたからこそ、どこを解消すれば一日の業務が変わるのかが分かります。
私たちが大切にしている「現場発想」
miracore Outboundは、この現場発想から生まれたアウトバウンド専用のクラウド型CTIです。通話業務に必要な機能をオールインワンで搭載し、たとえば次のような形で日々の業務を支えます。
- 着信時に顧客情報やスクリプトを自動表示し、会話を止めない
- 自動で複数の番号に発信し、応答のあった通話だけをオペレーターにつなぐ
- 通話中のメモや調査内容をその場で記録し、後から探し直さなくてよい状態にする
- 画面レイアウトを自由に設計し、自社の運用に合わせて使い方を変えられる
- 通話のモニタリングや文字起こしで、育成のための材料を残す
どれも派手な機能ではありません。けれども、現場で一日に何十回、何百回と繰り返される動作だからこそ、ここを削ることが成果に直結します。
対応するスタッフも、現場を知っている
もうひとつ、私たちが大切にしているのが「誰が対応するか」です。当社のスタッフは、システムの知識だけでなく、営業や現場の知識もあわせて持っています。そのため、「この機能をどう設定するか」だけでなく、「その運用は現場で回るのか」という視点でお話しできます。
コールセンターの運営経験を持つ立場から、実践的なご提案と、質の高いサポートをお届けすること。それが、システム開発だけを手がける会社との一番の違いだと考えています。
通話の価値そのものを高めるために
私たちが目指しているのは、単に電話をたくさんかけられるようにすることではありません。「声に、心を。通話に、感動を。」という想いのもと、一件一件の会話の価値を高め、お客様に信頼される企業を増やすことを目的としています。
現場を知る会社がつくったシステムがどんなものか、まずは実際の画面でご覧いただくのが一番の近道です。デモのご依頼やご相談は、お気軽にお問い合わせください。


